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『100分 de 萩尾望都』 NHK Eテレ 感想2

 『100分 de 萩尾望都』 NHK Eテレ 感想2

「ゲゲゲの女房」っていう水木しげるさんの朝ドラが放映されるようになってから
萩尾望都のお母様が 漫画家に対して寛容な見方をするようになった。
っていうことを萩尾さんが夢枕漠さんに語ったそうです。
「お前も大変だったね」って萩尾さんのお母さんが言ったのだとか。
それまでは、「漫画家なんて」という漫画家を否定するお母様だったようです。

「ゲゲゲの女房」のNHK朝ドラは、つい最近2010年だ。
紫綬褒章まで叙勲してるのに、誰もが認める素晴らしい作品を作り出す漫画家さんなのに・・。
そんなにごく最近まで萩尾さんのお母さんが「漫画家」という萩尾望都を認めて無かったなんて思わなかった。
辛かっただろうなあ。

 

昔は確かに漫画家なんて、みたいな世間の風潮があっただろうし、
高齢者の80歳90歳の母親父親世代が、

漫画家を立派な職業として認められないのはわかるけど、、
売れてない漫画家ならば「生活が出来ないでしょ」という意味で親の言うことも理解できるが、
何十年も第一線で活躍してきてる&誰もが知っている女性漫画家を

ダメって言うものなのだろうか?

 

もしかしたら、昭和のお母さんの感覚では、素直に子供を褒めなかっただけの意地っ張りの
古い日本人の感覚だったからなのかもしれない?とも思う。
自分から「うちの娘は素晴らしいのよ~」とか、なかなか言う人いないでしょ。

それに加えて漫画家として一流なら他の仕事でも一流になれただろうに・・という思いも
お母さん側にはあったのかも?なんて、思ってしまった。
もしも、私が母親で娘が萩尾望都ならば、間違いなく自慢の娘だと思うもの。

 

両親との葛藤もすべて漫画の糧にしてきて、素晴らしい作品を描いていますから
人生を糧に作品に昇華する力があるのは努力というよりも才能でしょうね。

 


『100分 de 萩尾望都』 母親との葛藤 「漫画 やめなさい」
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/05/203427


『100分 de 萩尾望都』失敗したりダメだったりする子に、心があると思っていないんですよ。
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/05/182732


『100分 de 萩尾望都』SF少女漫画「ここではないどこか」を描く
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/05/171444


『100分 de 萩尾望都』「残酷な神が支配する」萩尾望都の父親の描かれ方
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/04/230623

 


 

  

 

『100分 de 萩尾望都』 NHK Eテレ 感想1
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/03/222523


『100分 de 萩尾望都』 NHK Eテレ 感想3
https://www.jmangasuki.com/entry/2021/01/09/165429